1．消費者に対する理念

消費者の欲求を的確に捉えた商品及びサービスの提供を行ない、併せて豊かで文化的な生活に寄与する。

2．得意先に対する理念

消費者から商品及びサービスの評価を受ける場所である。全知全能を傾注し共存共栄に努力する。

3．社員に対する理念

社員及び家族の幸福を願い、心身ともに健康且つ安全に働きやすい職場環境の中で各人の能力開発に留意し、生き甲斐を満たす職場づくりに努力する。

4．仕事に対する理念

全ての職場に得意先が存在する。常に得意先に満足を与えることを基本とした仕事の成果に努力する。

5．事業に対する理念

事業の目的は、その発展と永続性にある。この手段として適正な利益の確保を通じて社会に貢献する。